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ねじとねじ回しの「はじめて物語」といった趣の本薄い本で、さらっと読める軽さは良いのだが、ねじの形状やいろいろな道具の機構が文章だけで説明されている部分が多く、イメージが浮かびづらいのが残念なところ。(挿絵もあるにはあるが、少なめ)著者がねじとねじ回しの歴史を調べていく過程は、著者の息遣いを感じられるようで引き込まれた。
ねじとねじ回しの「はじめて物語」といった趣の本
薄い本で、さらっと読める軽さは良いのだが、ねじの形状やいろいろな道具の機構が文章だけで説明されている部分が多く、イメージが浮かびづらいのが残念なところ。(挿絵もあるにはあるが、少なめ)
著者がねじとねじ回しの歴史を調べていく過程は、著者の息遣いを感じられるようで引き込まれた。